渡辺 ゆうか

eduvation hub 1期生.006

 

多摩美術大学環境デザイン学科卒業後、都市計画、デザイン事務所を経て、2011年5月東アジア初のファブラボのひとつである、ファブラボ鎌倉を慶應義塾大学田中浩也教授と共同設立。2012年より代表を務める。2015年12月にスタンフォード大学、慶應義塾大学と連携しデジタルファブリケーションなどテクノロジーを活用しSTEMの領域に特化した国際会議、アジア初のFabLearn Asia 2015を開催。地域と世界を結び、つくりながら学ぶ21世紀型の創造的学習環境構築に向けて、世代や領域を横断した活動を展開している。

 

<事業内容>

eduvation hub 1期生.007
デジタルファブリケーション、WEBとモノをつなげるフィジカル・コンピューティング、プログラミングを組み合わせた学習、及び国内外の様々な分野のネットワークを通じて、STEM領域における学習プログラムを提供しています。身近な課題から地域課題まで、それぞれの個人の興味や成長のフェーズに合わせてプログラムを構築することを目指しています。ファブラボと呼ばれる21世紀型の実験工房を拠点としているため、地域特有の課題や多様なジャンルや世代が交流しながら創造的な社会を担う人材育成や環境整備を積極的に行っています。

 

 

<プログラムを受講した感想>

第1期生として参加させていただいた三ヶ月間、活動の根本的な価値を見直すとても良い機会となりました。一番印象に残っているのは、プレゼン資料を持って行った際に「目先のビジネスモデルよりも、もっと本質的で普遍的な価値を見つける時間にしませんか?」という返答を頂いたのは、意外でした。そして、それは本当に貴重な時間となりました。日々、業務に追われていると忘れてしまいがちですが、何か大事な判断をしていく際に自分にとって、そして何に向かっているのかを見出せたことはとても大きな財産です。すぐに結果が出るには時間がかかるかもしれませんが、迷いなく前進していることができているのも指導していただいた時間や対話の積み重ねがあってのことです。本当に感謝しています。まだまだ、道なき道を開拓しておりますので、引き続きよろしくお願いいたします!