川端正人

 

eduvation hub 1期生.003

早稲田大学文化構想学部卒業、英国UCL Institute of Education在学。学部在学中に中古スマートフォンを活用した英語教育活動“EDUCA”をカンボジア国の地方3州4村で実施し、130名の中高生に“学びのキカイ”を届ける。同活動で“Tokyo Startup Gateway 2015”優秀賞受賞。後、カンボジアのBOP層の高校生を対象にした就業直結型スクール事業“BATON”で“40億人のためのビジネスアイデアコンテンスト”ファイナリスト選出。現在、英国の大学院で“教育と国際開発”を学びながら、“発展途上国の全ての生徒がアクセスできる教育事業”の立ち上げに向けて活動中。

 

<事業内容>

教育事業“BATON”は、発展途上国のBOP層(Base of the Pyramid)の高校生に対し、就業直結型の教育事業を提供することで、“高校→大学→就職”という一本道に代わる、国内外企業への就業に繫がる“アナザー・パス“を実現する、BOPのための教育&人材ビジネスです。経済的な要因により教育機会にアクセスすることができない貧しい生徒達に、学ぶ機会と就業機会を提供する事業を構想中です。

 

<プログラムを受講した感想>

大学を卒業し、一人で発展途上国と日本を行き来しながら教育事業の立ち上げに臨んでいた私は、EduvationHubで日本の教育を変えようと励む事業家の仲間と、国内外で活躍するメンターの皆様と出会いました。私はEduationHubのプログラムの中で、主に様々な要因が複雑多岐に絡まる発展途上国の教育課題に対して本質的にアプローチする視点や、課題解決を教育事業として実現するための方法・考え方を学びました。EduvationHubの一期生として、メンターの方々に事業構築に関わる助言を頂けたことは、私が発展途上国の教育課題を解決する事業を立ち上げるための、非常に貴重な財産になったと考えています。